アイディアマラソンのことを知っていたら

アイディアマラソン。以前、職場でこんな取り組みをしたことがあります。月に3つ改善案を提出し実行すると言うミッションです。これがなかなか難しかったのを覚えています。改善案のテーマが大き過ぎて実行できなかった人や、月に3つ思いつけずに困っていた人。逆に、小さい改善案をあっさりと3つこなしてしまう人もいました。結局職場全体としては上手く行かないまま、半年ほどでこの取り組みは終了してしまいました。あの頃、アイディアマラソンのことを知っていたら、この試みはもっと上手く遂行できたかもしれません。アイディアマラソンとは、樋口健夫氏が提唱しているビジネスに役立つ手法です。1日1個アイディアをノートに書くことで想像力を高め、よいアイディアを生み出そうというもので、多くの企業や大学で実践されているそうです。その方法は、まず1日1個アイディアを考えます。仕事の事、プライベートな事、くだらない事、大それている事、何でもかまいません。それをノートに書きます。後で読み返しても意味が分かるように短文にし、できればアイディアに関するスケッチも描きましょう。そして、思いついたアイディアは家族や友人、同僚に話します。人に話すことで、更に想像が膨らむことが期待できます。こうして日々アイディアを積み重ねていくことで、仕事で実を結ぶようなアイディアにつながることがあります。この方法を実行している人からは、アイディアを求められて困らなくなった、ノートに書くことで頭が整理できてよい、アイディアが出ない日がなくなったなど、手応えを感じている声が上がっています。1日1個アイディアを思い付くなんて、とても無理な気がしますよね。それでも続けているとできてしまうのだから、想像力は育つという証拠です。クリエイティブな仕事のために、あなたもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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